月レポ作成の時期に入ってきたナ、ウン。駄ログなんぞ書いとる暇わないん蛇が、シャーネー、ちょこっと書いてミッカ。と、ユーのわ、枕草子とかユーのをチョイ見したから蛇。
　[235] とかユー段蛇。『降るものは雪。霰（あられ）。霙（みぞれ）は、にくけれど、白き雪のまじりて降る、をかし』、蛇とォ。チョイ、大ジジイが手を入れてヤッカ･･･。
『降るものは雨、冷房の水しぶき。鳩フンもまじりて降る、をかし』、分かるよナ、ナッ。
動物愛護の精神に富んだジジイは、まいあさ角ッコの家に飼われとるメニー犬たちに餌を届けることお、日課にしておる。飼い主は車を３台も持っておる大金持ち蛇が、まことに残念なことに動物愛護の精神ネコ（ニャー）いささか欠けるところがあるヨーなの蛇。餌の説明おチョット、パンの耳･カマボコ（or 安ソーセージ)･イヌの固形餌の混合物（ジジイは “金剛仏” と記載する象）であるな。
　ジジイの咳払いを聞くと、犬どもは飛んでくる象。「犬ども」とわなん蛇？ と訊くの蛇ナ。咳払いを聞いとるのは犬だけではない象。チェンマイ猫（ニャー）ワル鳩とユーのがいっぱいおって、それが30羽ほども相伴に与るツーこと蛇。鳩がソーセージや鳥骨を食うかァ？ ⇒ そりゃ認識不足です蛇、チェンマイのワル鳩は、口に入るものなら選ぶことはないデス蛇。わあったかァ？