otaktmのブログ

チェンマイより発信

3640.チェンマイ銀砂館の日々■<災害予報> 2021/07/04

 いきなり2021/7/4の産経抄をパクる、とユー荒業である。
 ▼長野県の木曽地方に「蛇(じゃ)抜け」という言葉がある。地元の石碑には、こう刻まれている。『白い雨が降るとぬける/~蛇ぬけの水は黒い/蛇ぬけの前にはきな臭い匂いがする』~▼いまは亡き気象エッセイストの倉嶋厚さんによれば「白い雨」は梅雨前線や台風による大雨、「蛇ぬけ」は土石流だという。石碑が伝えるのは昭和28年の土砂災害が残した教訓だが、被害は一度ではなかったらしい。「蛇抜沢」など古い地名が先人の嘆きを物語る。~相手が「蛇」であれ何であれ、避難に勝る防災はない』
 ヤー、理路整然とした記述ですネー。が、チョット俟って下さい。ジジイわ、チェンマイとユー小汚い田舎を流れる大河川 ピン川の傍にある貧民窟に逼塞しとるんですが、この河の上流には、「地震をリヒター強度で記載すれば何でも分かる」、とユー大先生が巣くっておられます蛇。お説によれば「チェンマイ潰滅の日わ近い。大渇水と大地震によるもので、西欧の『ソドムとゴモラ伝説』が現実となって出来する・・・とユーことデス蛇。
 話を戻します。産経抄の筆者わこの大先生を知っとるの蛇ローカ? 産経抄だけでわナイよ。バカHKや毎・朝などの編集関係者も同じ穴のむじなツー奴です蛇。
 チェンマイは、ここんとこ連日の雷&豪雨。心配症のジジイわ、今からピン川の水位を確認してきます。チョットでも異状があったら、直ぐにこの駄ログで知らせるケンネ・・・。

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