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チェンマイより発信

3638.チェンマイ銀砂館の日々■<ついに、文月に入った(その2)> 2021/07/02

  文月の わが前をゆく 捨聖 佐藤鬼房(~おにふさ)
◆すてひじりは、世俗の全てを捨てた聖人の意。時宗を開いた鎌倉時代の僧・一遍のことをいう。とかユーことわ措いて、昨日の続き蛇。
❸諸賢わ、」“為替レート”とかユー言葉を知っとるかァ? ジジイが早朝3~4時に起きだして一番にやるコター、出身地千葉の田舎の天候チェック。続いて円・バーツ・米ドルの交換レートのチェックの二つ蛇。「為替で金儲けをしとるんでっかァ」「ヤマカシー、世界の経済動向も知らん奴のことをバルバロイとユーん蛇」。バカは措く。
❹文月わ、サトコが教授に就任した日であるナ、ウン。
❺ドー見てもツバメにしか見えんモノが飛んでおる。ジジイわ、BBKに続く大ピン川の水位 c’k のために毎日ピン川に通っておるの蛇が、そのとき橋のそばをツバメが飛び交っておるん蛇・・・。
 ・・・とユーヨーなことで、月初めのバカ書きわおしまい。

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