ジジイの身の回りのことをチョイ書きしてミッカ。読み易いヨーに番号を振って書いてみよう。
　昨日の病院情報によれば、現時点でチェンマイにはコロナvirus保菌者や患者はいない由である。もっとも、市場やスーパーに行ってミリャ分かるが、別に人出が減っているヨーなことは皆無。いくらマスコミを動員して『外出差し止め』を宣伝してみても、一般平民わそんなもんに興味わない。患者も保菌者もいないのに何故？ 大ジジイわ勿論、チャンコロ関連規制などに興味のキの字もない。
　ところが所のジョージさん、それでわ困るツーのがイッパイいるナ、ウン。『スーパーや日曜市などはダメ、寺など以ての外』蛇とォ･･･。寺行きを禁止されたら、大ジジイは何をすりゃエエン蛇、エエッ？
 　馬鹿マスコミに踊らされてのこと蛇ローが、ドーしてそんなバカなことが支持されるのだろうか。『マスクをしてリャー大丈夫』蛇とォ？ マスクが有効なのは保菌者がクシャミなどをしたときに限られる。健常者の場合は、自分で顔を触るのを避ける効果のみ。
　ジジイの場合、マスクを持っているのは、「マスク、マスク」と煩い、婆あやセブンイレブンのバカ従業員を避けるため。一人でいるとき、マスクなどを着用したコターない。