otaktmのブログ

チェンマイより発信

3107.チェンマイ銀砂館の日々■<菊月になった> 2019/09/01

 September Songの9月、ジジイは世事に疎いが、もう新学期は始まっているのだろう。心機一転のアシタではあろうが、身体の方がユーことを利かん。3時にノロノロとbedを這い出して顔を洗い、口を漱ぐ。
 仏壇に灯明をあげて、先ず二組の両親に祈る。早世した兄弟たちや、写真を飾っている近い親戚の方々、次いで色々な処で親しかった知友たちにも。
 日記を捲ると、“関東大震災”“二百十日”などのメモに続いて、9月2日“ポツダム宣言受諾”・・・。
 ご老女さまの井戸端仲間からtel。「駄ログの更新はドーなっとるん?」「忙しーの蛇。髭剃りもデケン!」。
 毎度お馴染みの不安定な天気。朝は「雨か…」と思ったりもしたが、午後は曇天ではあるが時に陽も漏れたり。
 孫たちに繁くものを送る。その受信報告telで、ご老女さまはご機嫌。とにかく9月に入った。ますます忙しくなりソーな予感・・・。
 色々なことがあり、また ”Ending Note” に挑戦せにゃなるまいナ…。何かのnewsで、『チェンマイで76歳のジジイが孤独死』、とユー記事を見たのである。チェンマイは恐ろしー町でもあるの蛇。

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