otaktmのブログ

チェンマイより発信

3626.チェンマイ銀砂館の日々■<昨日を日記風に> 2021/06/12

 霊によって、格調高い日記風 “銀砂館” でご機嫌伺いツー奴蛇。
❶本の寄付:貧民窟のジジイ部屋は狭い。ご老女さまがダブルベッドの大部屋を占拠なさると、ジジイの部屋は書棚と不要物の物置部屋、とユーこと蛇。で、片っ端から本を引きぬいて寄付したの蛇。
❷金曜市え行ってきた:「コロナ騒ぎの最中に?」「それがドーした? ジジイわ、人の指図は受けん」。ここにおる日本人の半分は、自分が一番エライと思ーとる。あとの半分わ “タカリ屋(集り屋と書く)” 蛇。「そりゃあ誰です?」、と訊くの蛇ナ。礼を尽くして頼むんなら、教えてやらんこともない象・・・。
❸金曜市で買ってきたニンニクを、キッコーマンに漬けた:1ヶ月もスリャー、最上の肴の出来上がり蛇。
❹日本食材店:もずく(水雲)を買いに行ったが、ジジイ時間は平民のそれとわ違うんで開店しとらんかった。
❺ここまで7000歩:帰ってからも歩いたんで、昨日わ1.4万歩をこなした。⇒ なに11kmほどのことよ。
 これがジジイの日常蛇が、コーユーのを書くにわ、日記を付けとらんと話にならん。わあったかァ?

×

非ログインユーザーとして返信する