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チェンマイより発信

3546.チェンマイ銀砂館の日々■<愚駄政治屋の群> 2021/02/19

  今般の大騒ぎ、ついに朝日も匙投げ。驚天動地の森・川淵会談[webronza.asahi.com]
 『それにしても今回の「森発言」に対する海外の世論、国際オリンピック委員会など大会関係者、メディアの厳しい批判は驚くばかりだ。発言直後、国内ではなんとか乗り切れると見る向きもあったが、森が居座り続けることが可能な情勢は、あっという間に吹き飛んだ。森自身の辞職の意向表明が遅かっただけでなく、この間の打つ手打つ手の勘違いが事態をさらに悪化させたのは明らかだ。なかでも2月11日に行われた森と川淵(元日本サッカー協会会長)との会談は、驚天動地としか言いようがない。ニュースを見た時には、目を疑い、耳を疑わざるを得なかった。森は、こんな“密室での交代劇”のシナリオが、今どき通用すると本気で思っていたのだろうか。そもそも自らの不祥事(女性蔑視発言)によって引責辞任をする者が、どうして後継者を指名できるのか。多くの人がそう感じただろう。~森の反省心や薄さや今までの組織の人的支配の構図が透けて見え~』
 続くnews:夏冬合わせて7度の五輪出場を誇る橋本聖子(56)を新会長に選出した。いい加減にしてくれ。とにかくバカ政治屋三人組(男女)が揃ったツーこと蛇ナ。
 男:バカ森、慰安婦土下座の鳩サブレー由紀夫、日本を叩けば金になると思い込んでおるバカ文(文在寅とも)。
 女:スーチー、カイロ大学首席卒業とかいうバカ池都知事、渦中のバカ橋聖子。
 ヤー、政治の世界ツーのわオモロイです。オモロ過ぎて、いつもの倍の大レポになった。

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