otaktmのブログ

チェンマイより発信

3497.チェンマイ銀砂館の日々■<押し迫ってきたァ(1/2)> 2020/12/16

 「なん蛇このタイトルわ、年の瀬など珍しくもネー」とユーの蛇ナ。「そんなコター教えてもらわんでも、ヨー分かっとる」「蛇ーなん蛇?」「丁寧に訊くんなら教えたるかァ」。
が、とにかく忙しいん蛇。早朝に出かけ、1時間ほど前にヨーヤク貧民窟に帰ってん蛇。
牛(モー)日暮れが近い、二項目だけを書いてみっか・・・。
 ❶ご老女さまにくっついて、片道2500歩ほどの所にあるコピー屋に行ったです。形がワリーんで家でのコピーは止めて、コピー屋ゑ行ったとデス蛇。ウロウロして貧民窟え帰ってきたと思うでしょう。ところが所のジョージさん、ご老女さまは準備万端だったデス。赤タクシーを止めて、そのまま市の中心・三王像の方ゑ行ったデス。で、店をウロウロ。ジジイも抜け目なく寺資料を持っておったデス。その辺の寺を片っぱしから襲い、「資料を出せ、隠すとタメにならん象・・・」。本件、書きだすと長くなるんで、ここで突然おしまい。
 ❷きのう、千葉の家の近所に住んどる会長から二つのカレンダーが送られてきた。今年わ、チャンコロ騒ぎで一時帰国デケン、とユーことをよく理解しとるツーこと蛇。・・・電話とメールでやり取りおした。
 ◆考えがまとまらん・・・。兎に角あした続きを書くつもりデス蛇・・・。

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