同じ本からモーひとつ、無断コピーとユーやつ蛇。
　『～私たちの社会で観察されることですが、体制に反対する立場の人々は、体制が進歩しつつある、ということを認めようとしない。彼らは体制をまるごと非難し、歴史の流れの外にあるもの、それが終わってはじめて正常な生活が再開される、一種の幕間のようなものと見做す。与党の活動家の見方は、これと全く対照的なものであり、それも彼らが権力機構のなかで重要なポストを占めているほど、対照は著しいものとなる～』
　繰返すが、これは人類学の講演の中の“文化の多様性”という章から引いたものである。ジジイわ今タイの田舎で暮らしておるが、このような視点をもっておるか？ 残念ながらno デス蛇。
　翻って、駄ログにご訪問くださった賢人方わドー蛇？“ネコ遊び”や“玉転がし”などより重要なことがあるとユーことは、十分認識されとりますよナァァ･･･。