otaktmのブログ

チェンマイより発信

3417.チェンマイ銀砂館の日々■<けふのピン川(No.1)> 2020/09/25

 今わ月レポを作成中なので、ムラゴンと濃厚付合いがでけんの蛇。これを前置きにして、今朝のことでも書いてミッカ。「忙しいんなら投稿ワ月末まで休んだら・・・」「暖かいお言葉有賀さつき。ジジイもソー思うが、ヨー分からんがブログ訪問者が多いの蛇。ときに100名を超えるご訪問があるの蛇」。バカわ措き今朝のことを書いてみる象。
 ムアンマイ市場に行ったの蛇が、わざわざピン川の様子を窺ったことには深ーい理由がある。川の上流に住いしておられるリヒター先生の予言蛇。大昔にノストラダムスとかユーのがおって、大いに人心を惑わしたもんじゃ焼き。ノス虎は地球の滅びを予言したの蛇が、リヒター先生のホーは、的をチェンマイに絞って確度の高い予言を発しておられる。
 最近のチェンマイは断続的に大雨が続いておるが、先生によれば“歴史的な大渇水”とユーことになる。ピン川の上流のダムは底が露わになっており、これに頼っておるピン川はBKKへ続くHigh-Wayになると仰有るのである。
 ジジイは事の真相を確認すべく、まいにち貧民窟から片道2500歩のピン川に出かけ、水位を確認しとります。◆今朝のピン川は、幸いにも濁流が逆巻いて流れとったデス蛇。

×

非ログインユーザーとして返信する