otaktmのブログ

チェンマイより発信

3405.チェンマイ銀砂館の日々■<死生学> 2020/09/13

 タイトル(thanatology)は分かるよナ。「分からんデス」、などと寝言る奴のために、代わりにググってやっか・・・。『死生学は死の必然性に立脚し、このような必然的事実としての死を乗り越えるための学問である』『タナトロジーは、ギリシャ語のタナトスと学or科学と結びつけた用語で、死についての科学と定義することができる。死と死生観についての学問的研究のことである』。まだ分からん奴は、いま忙しいんでまた明日ナ。
 この歳にナット、さすがに『死を思う』ヨーになるナ、ウン。ジジイは朝昼晩のお参りを欠かさないが、そんなとき蛇、チラッと死を思うのは・・・。が、無教養ジジイにわwikiの解説のような高度なコター理解デケンとデス。本当は今のうちに、あの有名な一節『ガテー、ガテー、パーラガテー、パーラサンガテー、ボーディ、スヴァーハー(中村元先生訳:往ける者よ、往ける者よ、彼岸に往ける者よ、彼岸に全(よ)く往ける者よ、悟りよ、幸いあれ』を勉強しとかんとアカンのですけどね・・・。

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