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チェンマイより発信

3389.チェンマイ銀砂館の日々■<ワル住職の誕生日> 2020/08/23

 8月、ゾロ目の22日(マァ、こんなのはゾロ目とは言わんが)は、いつも書くノイ寺のワル住職の誕生日蛇った。夜中の雨が残っており、朝も子鮫(小雨とも)のワル天気。そんでも、ご老女さまは抜かりなくお赤飯の準備をしておられた、ぞなもし。
 とナリャ、朝の散歩は片道50分ほどの遠足とユーこと蛇。「お赤飯がありゃそれで十分、お布施なんか要らん象!」「そんな訳ネコ(⇒ニャー)いきませんよ。お寺さんですよ」。いつものバカ問答は措きますか・・・。※ワルは71歳になった、とか言っておったナ。
 ワル住職のことなんか書かんでも、ブロ愚ネタなどゴロゴロしとるわ。❶卒業式の季節かい? 皇族がチェンマイの大学においでになっておられる、というnews。そんでHi-Wyは閉鎖されとるとか・・・。そんなコター知らん、とにかく雨を衝いての強行散歩でした蛇。
❷渋柿のことも落とせんナ。ここでも柿がいっぱい出ておるんで買ってみたデス蛇。「渋い!」と、ご老女さま。「任せなさい! 柿にジョニーを飲ませてヤリャー、エエンです」。柿の蔕に、ジョニーをたっぷり飲ませてやったとデス。⇒ 一晩酔払った柿は、だらしなく甘柿に変身。根性のない奴だったデス蛇。

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