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チェンマイより発信

3363.チェンマイ銀砂館の日々■<自己紹介(no.2)> 2020/07/23

 小学校~高校は広島でしたデス。担任だったセンセのお名前は全て諳んじとりますが、ご迷惑をおかけしました。
 成績表わ、“可・不可全集”、とユー、珍しーものでした。理科に興味をもったのわ、小学校のときの垣坂センセの影響が大きいデス蛇。当時の学校ツーのわ大らかで、センセが当直の夜は、よく当直室に泊まりに行ったモンです。
 成績が芳しくなかったんで、大学は裏口から入れてもらいました。いちおう理科系とユーことで、受講科目を選んだデス。生意気に理学部という方面に学んだです。もちろん勉強した記憶はないデス。薄暗い下宿部屋に籠って本を眺めておったです。語学ツーものが苦手で、ソーユーもんが肌に合わんかったデス。
 成績?・・・「それを訊くな」。院を卒業するとき、学部長の教授先生からコネで、ある会社に入れてもらったデス。
 生涯の友は学生時代にできるとか言いますが、何人かいた友人たちとは何時しか疎遠になりました。これは現在の情況と全く同じです。一言で表すと、ジジイは求めているものが大昔からfixしておる、それに対して友人だの知人たちは・・・、とユーことです。

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