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チェンマイより発信

3352.チェンマイ銀砂館の日々■<ばね指> 2020/07/12

 ジジイは “ばね指” などとユー言葉は知らんかったが、右手親指の付け根が痛んでワル病院に行って初めて知ったデス。所ジョージ、ご老女さまはよくご存じで、「マァ、そんな事も知らなかったのォ・・・」。ジジイの負けです蛇。
 それは措き、ステロイド注射を射たれたので、病魔は間もなく退散する蛇ろうが、念のためググってみたデス。ヤー、情報がいっぱいあることに驚ろいたです。「指の体操をしろ」、と書くものも多い。ジジイは、「腫れ物に触ってはイカン!」、と思っていたので驚いた、とデス。手を握ったり開いたりするのがイーらしいです。
 突然ばね指はおしまい。昨11日、ジジイは solitude を慰めるために、その辺をぶらついたです。もちろん日課の walking ですが、昨日は土曜日だったのでチャンコロ規制とその遵守状況の確認、とユー目的もありました。
 で、分かったこと。環状線に車は溢れており、完全に規制前の状態に戻っておりましたデス。それなら道行く人も溢れているか。そんなもの好きは、チェンマイにはオランウータンとです。ジジイは loneliness に耐えながら一人歩きをしました。
 マァ、まいにち朝昼晩と三度歩くわけですが、きのうの万歩計は16,000とユーことでした。

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