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チェンマイより発信

3319.チェンマイ銀砂館の日々■<月レポ作成は終わった❷> 2020/06/02

  きのう月レポの冒頭部を紹介したので、今日わ終末を並べてミッカ・・・。
【おわりに】理屈っぽいレポになりました。ご批判をお待ちしています。題材や運筆に困ることはありませんが、困るのは題材の選択です。「こんなnews があるが、トッケイ屋はドー思う?」、とユーヨーなアドバイスを頂ければ幸甚です。▲貧民窟に籠っている時は、大抵you tubeでこの二人を聞いています。わたしの姪は音楽家ですが、桐朋を出て、フィラデルフィアのカーティス音楽院に留学しました。私たちの結婚式の日にはメンデルスゾーンを弾いてくれました。ギター“アルハンブラの思い出”、いいですねー。
で、音楽家二人。
諏訪内晶子:クラシック音楽のヴァイオリン奏者。1972年生まれ。桐朋女子高校音楽科を卒業後、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースを修了。
茶屋萬衛門:主にギターとピアノの名曲を編曲・演奏してアルバムを作っています。
トッケイ屋は、夜9時ころにはbedに入り、朝は3~4時起きの毎日。年齢的に夜6時間以上を連続して眠ることはできない。cat napで補っているということです。それを加えると9時間ほど寝ていることも珍しくありません。みなさま方はどのような生活をしておられますか。何気ない日常をお知らせいただければ幸いです。とにかく刺激の少ない生活です。どうぞお元気で。

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