3245.チェンマイ銀砂館の日々■<ウナギった日々> 2020/03/02
タイトルが分かる奴はたぶんオランウータン。が、それわ別の日に書こう。で今日わ、異国の“ウナギった宿”で、日がな一日ぬたくっておるジジイが、ハリウッド映画について考察を加えてみた、とユー話でもしてミマスカ・・・。
時どき思い出す“大砂塵”ツー映画、ペギー・リーが唸った主題歌のことでゲス。出だしはこんなモンです蛇。
Play the guitar, play it again, my Johnny
Maybe you're cold but you're so warm inside
I was always a fool for my Johnny
For the one they call Johnny Guitar ・・・Play it again, Johnny Guitar
ジジイがガキだった頃ニャー、これが歌えんヨーでわ遊んでもらえんかったモンです。
「歌詞の意味ですかァ? 分かりますよネ」。Johnny Guitar とかユー巫山戯たニックネームのガキが、西部の町に流れてきて、ネエちゃんと親しくなったり飛び道具で撃ち合いをしたり・・・。それを、ネエちゃんが、「あのシトは冷たそーに見えるけど、ホントは優しいシトなのよ」、と歌っている、と考えりゃー先ずは正解です。
所ジョージ(=ところが)、Johnny Guitar 歌詞翻訳とかでググってみな。仰天しますぜ、ホンマ・・・。イッパイhitするが、とにかく “詩の翻訳” というラベルにあるものは皆無です。あしたは話題を変えましょーか・・・。