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チェンマイより発信

3205.チェンマイ銀砂館の日々■<銀的文章作法> 2020/01/14

 こうして駄ログを書いておると、ときに批判のヨーなものを投げてくるのがオル。いちいち返事のヨーなものを送るのも面倒なので、思いつくままにチョイ書きしてミッカ・・・。
❶「“~象”“~蛇”、などとユーのは何か」、とユーの蛇ナ ⇒ タイ王国では、象や蛇(大蛇=竜)は、吉兆動物である。これは銀ジジイから読者えの愛情表現だと思って、有難く読んでくれ。
❷“所ジョージ”とか“有賀さつき”はなん蛇? と訊くの蛇ナ ⇒ 前者は「ところで」とユー接続詞。後者は全盛期のフジテレビを支えたtop starであることわ知っておるな。銀は「有難う」、とユー意味で使っておる。
❸「また、尾会いしましょう」ツーのはなん蛇?⇒ シッポをバタバタ振って別れを惜しむ、とユー意味の表現じゃ。
❹“R”とか“ますです”とかユーのは、読者諸兄への尊敬&愛情表現である。
 このような高等表現は、長い時間を思索や駄本読書に費やした後、はじめて身につくものです蛇。ヤー、ブログとユーのはエエもんですね。ジャァ今日はこのへんで「さいなら、サイナラ」、淀川長春さんバンザーイ。

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