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チェンマイより発信

3202 チェンマイ銀砂館の日々■<圭> 2020/01/11

 ◆多忙・田棒・木偶坊(でくのぼう)、前途多望のジジイは、駄ログなどに貼り付いておる暇はない。投稿が飛びとびになるのは仕方ない、ツーコター分かるな・・・。
  圭《玉(ぎょく)の意》 (1) 玉 のとがったところ。玉のかど。(2) 性格や言動にかどがあって円満でないこと。その他にも、角(かど)、潔い、ますの容量の単位、ごく少ない量などの意味がある。preamble はここまで。
 「それがドーした?」と言うの蛇ナ。カルゴン蛇(=国際泥棒のカルゴン)。バカHKなどを見てみろ。朝から晩までカルゴンしかやっとらん。銀わ、国民ホーソーは見ないと決めとるが、他のマスコミも同じヨーなもんデス蛇。
 「それが何か?」「カルゴンのトンガリ(圭)を見ろ」、とユーこと蛇。カルゴンはマダマダ使い道があるとジジイは見とる。今に見ろ、韓文虎じゃ。
 「カルゴン先生、チョイ困っとるんですが助けてクッタイ」「ア~ええよ、1000億ウォンほどでドー蛇」。ヤー、国際政治ツーのはコーユーもんなんですね。日本も見習わなきゃイカンですヨ。
 バカ話で申し訳ない、あしたわモー少しマシなことお書くケンネ。

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