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チェンマイより発信

3199 チェンマイ銀砂館の日々■<嗤笑> 2020/01/05

 霊によって、こむずかしい(広辞苑 ⇒エエ加減なnetでは 小難しい)本を眺めながら思ったことです蛇。その本ツーのわ『創刊号に賭けた十人の編集者(塩澤実信/流動出版)』。銀よりも12~3年上の、ややこしソーなジジイ蛇。開いて間もなく現れるのが、タイトルの“嗤笑”蛇。「これが読めるのはおるかァ?」。暇があったらnetに入ってみィ、教養が身につく象。しかし、今日わ教養話をしたいわけではないでゲス。
  netの杜を彷徨っておったら、今度わ「更格廬」ツーのが出てきおった。なん蛇これは?⇒ ドーやら、カンガルーと読むラシーな、これは。マァ、ジジイは暇だからいいよ。が、その辺の無教養奴らには歯が立たん蛇ローて。
 こんなことを書いとったら何の脈絡もなく、遠い昔に飼っていたネコのことを思い出した。いつも書くヨーに、「子育ての間は哺乳類を飼うべきだ」、ツーのが銀の意見である。ネコも犬もたくさん飼っていたな・・・。その他にもハムスターや鶏、ウサギ、亀、金魚・・・。時に、そんなのが垣根をこえて逃げ出すと、近所から声がかかる。
 「お宅のウサギがうちに来て遊んでいますよォ~」。そんなことを思い出すと、時間は矢のヨーに過ぎて行くな・・・ウン。

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