otaktmのブログ

チェンマイより発信

3180. チェンマイ銀砂館の日々■<カードを出した> 2019/12/17

 早朝に街なかにある郵便局に出かけた。この歳になると投函枚数はわずか30枚ほど、半分は局の娘どもを揶揄うため蛇・・・。宛先には、セントルイスやシンガポール宛てのものもありますデス。一枚20B(≒60円)ほど蛇。
   それから霊によって色々あったとデス。まず、市の観光局に行って一昨日に親切にしてもらったお霊を置いてきましたデス。それからワロロット市場に行って、事務所のワル・スタップどもに配る安プレゼントを漁りました。これわご老女さまのご企画でゲス。
 ご老女さまわ本気で一時帰国をお考えのようで、ワル孫どもゑの“お土産漁り”をなさいました。
 二三日前から突然市バスの料金がupしたとデス。できるだけ市民を歩かせて健康増進を図る、とユーお上の親切心ですね。どこの国でも同じことですが、この歳になると有難い御心も素直には喜こべん、ところもあるデス蛇。
 貧民窟に帰りついてみると、日本の年金事務局から手紙が来とったデス。『17万円の年金を振込んでやったケンネ』、とありました。直ちに二組の亡き父母に感謝のお参りをしました。ヤァ、清々しい気分になったとデス。

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