3163. チェンマイ銀砂館の日々■<植木・野菜市場> 2019/11/25
昨日曜日、ご老女さまに追い立てられて、早朝からピン川の向こうにあるカムティエン市場に行ってきたとデス。もとは、貴族の所有地だったかも知れない、植木市場などもある面白い所です蛇。
貧民窟から歩いて40-50分、疲れました。上記したヨーに途中でピン川を渡りますが、この上流には“チェンマイは渇水&地震で壊滅する説”の大先生が住んでおられるので、川の水位には特に注意しておりますデス。
数日まえには大きな地震もあり少しビビッていましたが、川の水は満々安心しました。最近はチェンマイも降雨回数は減り本格的な乾季に入ったようですが、これに関しては大先生の “チェンマイ大渇水説” もあるので気を抜くことわデケンです。
バナナやレタスなども買って、帰りは赤バスで。雲助バスをなん台か止めたのは3km ほどのことなのに100B などと言いよるからです蛇。とにかく正規料金でOKを出したバスに乗りましたデス。で、歩いたのは7000歩とユーことでした。
この2~3日、ビイルの飲みすぎでクーラーを止め忘れ、裸で寝たのが祟って風邪を引いトリましたが、ソロソロ寺の調査に戻らニャーいかんデス蛇。