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チェンマイより発信

3739.チェンマイ銀砂館の日々■<ボジョレー・ビンボー> 2021/11/21

 大ジジイわワインの過飲による二日酔いで、ご機嫌わ麗しゅうない。オマーラ、知らんかも知れんが、過ぎた11月18日わ、ボジョレーヌーボーとかユー、とかユー奴の解禁日蛇ったナ、ウン。遠い毛唐の国の祝い事はヨー知らんが、大ジジイ・クラスになるとォ、国際平和・国際協調とユーヨーなことにも気お配るわけヨ。
 近所のスッパ・マッケに行き、ボジョレービンボーとユー銘酒お買ってきたツーこと蛇。ここでチョイ注釈。⇒ 淡路恵子は20歳のときにフィリピン人歌手Bimbo Danaoと結婚。ビンボーは本国に妻と4人の娘がいて、またカトリック信者であり、その妻と離婚ができなかった。そのために入籍はしておらず事実婚だった。
 ビンボー、とユー言葉ネコ(=ニャー)、貧乏だけでなく色んな意味がある、ツーことがわあったかァ?
 きのうは片道50分を歩いて、ワル住職がエバリくさっとるノイ寺に行ってきた。ご老女さまは手作りのケーキをご用意なさった。それに僅かなものも包んだので、ワルは大喜び。信者が寄進したお供えもイッパイ下賜してくれた。ジジイは、ときに一人でお参りに行くが、そんなときワルが年老いた大ジジイに何かくれた、とユーコター皆無。ジジイはよく「坊主に碌なのがオランウータン」とユーが、それは、コーユーこと蛇、うん。

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