ヨコハメのワル親父から mail が来よった。「ワリー ワリー、霊のモナー届いとった･･･」蛇とォ。朝な夕なの“早よ送れメール”で、散々人を脅しといて、「ワリーワリー」の一言だけかい、エエッ？ ソー言うても、ワル親父を信用しとった銀もバカ蛇った。
　話はコロコロ変わる象。『ヨコハメのワル親父』と言うが、その由来はなん蛇ロー？
ワル共が、『街の灯りが とてもきれいねヨコハマ ブルーライト･ヨコハマ（あゆみ）』や、『あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば（三奈）』などを勝手につついて、創作したもん蛇ローが･･･。「エエッ、そんなの知らん蛇とォ」。
　朝は片道5,000歩、ムアンマイ市場に出かけた。途中でメニーの家でイヌや鳩に餌をやり、行き交う知っている人･知らない人、選ばず大声で挨拶をしながら行ったの蛇。市場にわ何軒かの親しい店がある。「これ欲しいが金がないん蛇」「こちらにも金はネー」。相変わらずのバカ話である。店を揶揄（からかい）倒してから市役所に乗込んだ。
　「寺を調べとるん蛇。資料をだせ！ 隠すとタメにならん象･･･」。お終い。