お香や若水、灯明などおパジャマ姿でやる奴わオランウータン。なにィ「うちわ、“〇山ｘ寺”などと名乗っとりますが、バカ信者を相手に金儲けするコトー宗旨としとりまんで、朝の勤行の正装わパジャマです」蛇とォ。「コリャまた失礼いたしやした、エッ･･･」。
　アッ忘れとりましたデス。タイトルわ『またもパクリ ブログ』だったデス。正しい路線に戻りませう、ひろさちやセンセです。センセのお説をnetからパクってみましょう。
　『仏教の習俗化の最たるものは葬式仏教である。すでに何度も繰返したが、葬式なんてものは習俗である。この世の慣習だ。仏教が葬式をやるからといって、仏教が盛んになったわけではない。むしろ仏教の堕落だ（仏教の歴史10 来世と現世の願い）。
　手厳しい仏教批判である。ひろ氏は、自らを仏教原理主義者と呼ぶくらい、仏教の根本というものを大切にする人である。また、仏教研究者でありながら、特定の宗派との結びつきが無いので、遠慮が無く批判の歯切れがいい～』。
　だが世間わ広いデス。『バカは信者、金儲けは坊主の職務』、などと喚く坊主礼賛者もいてます。ホンマ、世の中にわ色んな人がおりますデス･･･。