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チェンマイより発信

3368.チェンマイ銀砂館の日々■<チェンマイの今 No.1> 2020/08/02

  面倒なので項目列挙で逃げる、とユー荒業じゃ。
❶ ジジイと内縁のご老女さまわ暇である。近くのスーパー3~4軒、市場2~3軒にはよく行きます。で、いつも驚くことがあるデス。ジジイは荷物持ちとして、ご老女さまの後を追いかけていくのですが、入組んだ店の通路をこともなくスーイスイ。「ドーやって覚えてるんですかァ」「何年、通えば覚えるの!」。スイマセン、聞かなきゃよかった。
❷ ご老女さまわ、井戸端でも活躍なさっておるラシーです。ジジイには、寺の調査とユー天職(=神聖な職務/広辞苑)で忙しーんで、ご老女さまの領域に踏み込むヨーなことわ、しませんデス。
➌ それにしても腹が立つのがチャンコロ。ただの大風邪にすぎんのに、上は政府から下わ三等平民、加えてバカHKや毎朝などのバカ新聞までが揃って『国家存亡の危機』などと騒ぎまくって喜んどる。情況はタイも同じ蛇。お祭りバカはいいよ。問題はバカどものおかげで、郵便物を日本に送ることのできない銀ジジイ蛇。今朝も部屋を片付けとったら、丁寧包装の高価ソーな郵便物。「なん蛇こりゃー?」。失明寸前の目をこすってよく見たら、どこぞの娘に送る<教授昇進祝い>であることが判明した・・・。チャンコロと郵便配送とドーユー関係があるん蛇?

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